都からの宣旨を受け、上皇の御殯柄は八十場を発ちました。白峯山へ御葬送の途中、高屋付近で天がにわかにかき曇り風雨雷鳴がありました。
葬送の列は、お柩をしばらくこの地に安置。この時、お柩を休めた台石に血が流れ出たため、村人らは大いにこれを恐れ奉葬後、上皇の御霊を高屋神社に奉祀しました。
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別名「血の宮」と称され、お柩を休めた台石は社殿に納められています。現在、社殿の横に台石の一部が安置されており見ることができます。